これらが見受けられたら雨漏りを起こしている可能性大 その2

前回は、スレート屋根の棟の釘の浮き、

スレート屋根の割れ、漆喰の割れ、瓦のずれ

についてお話しました。

その続きです。

 

 

・谷樋の浮きや穴

 

谷樋はピッタリ密着しているのが一般的ですが、

何らかの影響で浮いたり穴が開いていると、

その部分から水が浸食して雨漏りに繋げてしまいます。

 

既存の谷樋をメンテナンスして治まるようで

あれば、2~3万程で済みます。

 

既存の谷樋が使えないようであれば、

新しい谷樋に交換しなくてはなりません。

 

その場合は、20~80万程かかってしまいます。

 

 

・屋根材料の明らかな劣化

 

板金屋根の著しい錆びや穴あき等、

間違いなく雨漏りに繋げてしまいます。

 

この場合は、全てを葺き直す事をオススメします。

 

大きさや使い材質にもよりますが、一般的な板金価格でしたら

20万円からで、材質の良い板金を選ぶと100万以上かかる事もございます。

 

 

これらの屋根状態はよくある状態なのかもしれませんが、

明らかに雨水を建物の中に入れ込んでいます。

 

このままでは建物の中が雨水で侵されてしまい、

雨漏りや構造材の劣化に繋げてしまいますので、

絶対に良くありません。

 

少しでも屋根の様子が変だなと思ったら、

すぐに業者に問い合わせて対処するようにしましょう。

 

早めの対処が安価な工事費に繋がり、建物の寿命を高めてくれます。