パワーボードは塗膜の防水が切れると危険!

パワーボードは、気泡材で作られた
外壁材であり、即にいうALC板です。
気泡で出来上がっている素材ですので、
断熱材に非常に富んでおり吸音性にも
富んでいる快適な外壁材です。
外壁材なのに断熱材の代わりにもなると、
一時物凄く注目されたた材料です。
省エネ効果を発揮するので、
現代の省エネ作用に一役買ってくれます。
共同住宅や店舗等に使われる事が多かった材料ですが、
住宅にも採用されているお宅も多くあります。
とても機能的な外壁材パワーボードですが、
塗膜の防水状態が切れてしまうと大変危険な
状態になってしまうので、注意が必要な材料と言われています。

パワーボードに衝撃等により塗膜が破断してしまう事で、
気泡部分に水分が浸透してしまいます。
建物内部まで簡単に水分が浸透してしまうので、
雨漏りに結び付けてしまい、建物の劣化へと導いてしまいます。
また、寒冷地で使った場合、塗膜が破断して
防水状態が効かなくなってしまうと、
気泡部分に水分が浸食してしまい、
寒暖を繰り返して爆発をしてしまいます。
爆発してしまうと、補修ではまかないきれなくなってしまうので、
張替えが必要となってしまいます。
塗膜に防水機能がしっかり効いている状態では最高の材料ですが、
一歩防水塗膜が破断してしまうと、とても厄介な状態へと変化してしまいます。

パワーボードの塗膜を破断させない為には、
パワーボードへの衝撃を避けなければなりません。
パワーボードに物を立てかけたりぶつかったり等をせず、
極力触れないようにしなければなりません。
腫れ物に触るように扱ってあげると、余計な負担を与えずに済みます。

パワーボードに不具合を発生させないようにする為には、
日々点検を行うようにしましょう。
表面の塗膜の防水状態も大切ですが、
ジョイントのコーキングの不具合も細かく点検をしましょう。
きちんとした状態で活用すれば、とても重宝する材料です。
塗膜の防水機能を万度に発揮させ、快適に使ってみましょう。

防水に水が溜まる状態は放っておいても良いのか

屋上防水が古くなると、防水上に水たまりが
発生してしまう事があります。
長期間にわたって存在する防水上の水たまりは、
そのまま放置していてはいけません。
たかが水たまりと思い放置しているお宅もあると思いますが、
こうした防水上の排水不良は防水層に大きな
負担をかけてしまいますので、絶対に良くありません。

防水層の上に長時間水が溜まっていると、
紫外線による熱の影響による防水材への膨張や
伸縮を起こすようになり、トップコートや防水層の
劣化を早めてしまいます。
漏水事故や雨漏りに繋げてしまうので、
水たまりは早期に回避しなければなりません。
建物自体に大きなダメージを与えてしまい、
建物の価値が大きく下がってしまいます。

防水上に水たまりが出来ているという事は、
屋上表面に凹凸が生じている証拠です。
しかし、防水仕上げ表面に何かしらの
施工を施して平らにする訳にはいきません。
この場合は、防水層の下地からのやり直しとなります。
水たまりが出来ている部分の防水層を綺麗に取り除き、
きちんとレベルで水平を取った上で下地を防水モルタル等で平らにし、
防水層をやり直しする事がベストな方法です。

防水の保証は殆どの防水が10年ですので、
このような水たまりが10年以内に起きた場合は、
補償の範囲で直してくれます。
下地が平らではないのは施工側のミスになりますので、
補償の範囲になります。
放っておいて雨漏りに繋げてしまうと大変な状態に
なってしまうので、早めの対処をするようにしましょう。
建物をしっかり守る為には、定期的な防水の点検や
メンテナンスはとても大切となります。
問題が起きてから対処するようでは、
余計な工事や出費や工事がかさんでしまいます。
そうなると、全額業者持ちにならない事がありますので、
早めのメンテナンスを行いましょう。


防水上に水溜まりが見受けられたら、
このような部分も細かくチェックしてみましょう。

・表面の浪打ち、浮き
・表面のひび割れ
・コケや藻が生えている
・表面の色あせ

これらが発生していたら、防水全体の
寿命となっている事があります。
あまりにも起きている症状の範囲が多い場合は、
全面防水をやり直しする事がベストとなります。
防水は、不具合が起きているにも関わらず放っておくと、
必ず雨漏り等の不具合に繋げてしまうので、絶対に良くありません。
細かいチェックをして万全な防水を保ち、
建物の健康を長期間保つ事が出来る防水にしましょう。

だれでも簡単!簡単防水管理方法 NO.3


 
・防水層の状態を定期的に確認する

防水に対して知識が無くても、
定期的に防水層の点検をしていると
防水層の不具合に気づくものです。

平面や立ち上がりまで隅々まで
頻繁に点検を行うと、防水層の
不具合に気づく事が出来ます。

軽度の不具合を突き止める事にも
つながりますので、ご自分の目でも
防水層の状態と向きあってみましょう。

このように、防水層に負担をかけさせなければ、
防水層を長持ちさせる事が出来ます。

防水層は、意外とデリケートです。

手厚く手間を掛けてあげる事で、
長持ちする頼りになる防水層となります。

ご自分のケア次第で、長持ちする丈夫な
建物へと繋げる事が出来るのです。

建物の管理となるとお客様はどうしても
素人感覚になってしまう事がありますが、
このように誰でも出来るようなケアを
行う事で建物へのケアは可能となります。

だれでも簡単!簡単防水管理方法 NO.2


 
・ドレンのお掃除

屋上に溜まった水はドレンの方向に
流れていくようになっていますので、
ドレンにはごみが溜まりやすくなってしまいます。


ドレンにゴミが溜まると排水しにくく
なってしまいますので、屋上で雨水が
オーバーフローしてしまい、防水層の弱い
部分から雨漏りを発生させてしまいます。


ドレンは、定期的にお掃除をするようにしましょう。


・屋上の床に物を乗せない

屋上の上に、物置の様に物を乗せたり、
ベンチやテーブルなどの憩いの空間として
ご利用されている方も多くいらっしゃいます。


歩行用の強い防水層の施工ならOKですが、
ほとんどの防水層の場合、物を置く事で
防水層に大きな影響を与えてしまい
雨漏りにつなげてしまう事があります。


歩行用の強い防水層ではない場合は、
防水層の上に物を置かないようにしましょう。

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屋上防水はなかなか目に付きにくい部分ですが、
建物の上からの水の被害を食い止めるとても
大事な部位ですので、放置しておいてはいけません。


ご自分でも、出来るだけの管理が必要となります。


どなたでも出来る、屋上防水の
管理方法についてご紹介をしていきます。


・ゴミを片付け綺麗にする

屋上にゴミ等の汚れが多い場合は、
ゴミや汚れにより防水層に重篤な影響を与えてしまい、
防水層の劣化へとつなげてしまう事があります。


家の中をお掃除するように、屋上防水の上も
定期的にお掃除をするようにしましょう。


ほうき等を使って、防水層に影響を
与えないようにはき掃除を行います。


防水層にいかに影響を与えずにお掃除を
するのかが重要となりますので、
ヘラ等の硬い物を使ってお掃除をしてはいけません。


雨漏りが建物に与える重篤な被害はまだあります!


 
直接水の影響以外にも重篤な被害をもたらす原因はあります。


・シロアリの発生

木造建物に発生しやすい怖い影響といえば、
シロアリの発生です。
シロアリは湿気が多い場所を好むので、
雨漏りを起こしている建物が大好きです。

シロアリは湿気が多い木材を好むので、
どんどん繁殖してしまい木構造材を荒らしてしまいます。

柱の半分がシロアリに侵されて無くなっている
なんていうケースは良くある話であり、
とても恐ろしい状態です。



・少しの外的被害により重篤な被害を受ける

雨漏りで建物自体がモロくなっていますと、
少しの影響により建物に重篤な被害を
受けてしまう事もあります。

強風で今まで以上の建物が揺れる、
屋根が飛んだ、挙句の果てには建物が倒壊する等、
想像するだけで恐ろしい事が発生してしまいます。

大地震や天災が多くなっている日本ですので、
丈夫な建物をキープさせる事は大事な事です。
雨漏りを放置している建物でしたら、
このような外的被害に耐えられない事も発生してしまいます。


このように、ざっと挙げただけでも
聞き苦しい重篤な被害が発生して
しまうのが理解できると思います。


1度このような状態になってしまうと、
元通りに戻すのはなかなか難しくなってしまいます。


この様な被害に遭わない為にも、
軽度の雨漏り状態で補修をする事は
とても大事な事となります。


軽度の雨漏りの補修であれば、
少しの費用で済ませる事が出来ます。


しかし、建物内部の補修工事も必要となってしまうと、
その費用はどんどん膨れ上がってしまいます。


たった数万の補修工事で済むはずだったのが、
建物内部の補修工事も加わってしまい
100万円程の補修費がかかったというケースもあります。


この様な余計な費用を捻出しない為にも、
早めの雨漏り修理は鉄則となります。


雨漏りの突き止め方というのは簡単そうで難しい事ですので、
ご自分で行おうとせずに業者に依頼して
点検と補修を行ってもらうようにしましょう。


雨漏りなのかなと思った時にスムーズに
業者に相談をする事で、丈夫な家を
キープさせる事に繋げる事が出来ますよ。

意外と多い!雨漏りを放置しているお宅に起きている重篤な状態


 
雨漏りが起きているかもしれないけれど、
我が家はまだ大丈夫だと思い放置し続けていませんか。


そこまで大きな被害を感じないから大丈夫、
業者に依頼したら大きなお金がかかってしまうなど、
何かしらの理由を付けて放置したままという
心当たりの方って、意外と多いと思います。


雨漏りというのは、少しの雨漏り状態で
修理を行えば少ない費用での修繕で済みます。


雨漏りの恐ろしい事と言えば、
雨漏りしているのにもかかわらず長期間放置し、
建物に重篤な被害が発生してしまうという事です。


雨漏りは軽度の被害と受け止める方もいらっしゃるようですが、
そんな捉え方をしていると大変な事となってしまいます。

雨漏りが発生しやすい部位と原因 その2


 
前回に続き、雨漏りが発生しやすい
部位と原因を書きます。


・屋根板金の錆び


鳥のフン等により、
屋根板金に錆びを発生させて
しまう事があります。


板金に明らかな色の違いがある場合は、
葺き直しをしましょう。


板金は部分的に葺き直しが可能なので、
劣化部分だけでも葺き直しが可能です。


何か所もある場合は、全ての板金を
1度に葺き替えた方が耐久性を高める事が出来ます。


・天窓


天窓廻りはシーリングの劣化や
屋根板金の納まり方により、
雨漏りを発生させてしまいます。


シーリングが切れている場合は、
既存のシーリングを撤去して新しい物を打ちます。


シーリングが原因じゃない場合は、
天窓廻りの板金を取り除き、
板金や防水紙等の納まりを適切にしましょう。


・外壁のクラック


外壁のクラック部分から、
雨漏りを発生させてしまいます。


クラック部分にはコーキング等で平らにし、
その上から塗装を行います。


クラックが酷い場合は、
弾性塗料を使い建物を覆ってあげると、
クラックによる雨漏りを防ぐ事が出来ます。


・バルコニー周り


バルコニー周りの外壁取付け部分の
取り合いから、雨漏りを起こして
しまう事があります。


取付け部分の防水状態を確認し、
防水力を高めましょう。


雨漏りは、その状態により費用が高く
かかってしまう事があります。


その現認の状態により、
火災保険の風災保証等で修理費を賄う事が出来ます。


気になる方は、保険会社に
問い合わせてみると良いでしょう。


雨漏りの場合は、規定の風害に
該当する事が多いので、
費用を捻出する事が出来る場合が
多い傾向があります。


その為、雨漏りを起こしている
可能性がある部位を見つけたら、
費用を気にせずに修繕するようにしましょう。


早めの雨漏り修繕が、
建物へのダメージを少なくさせる事が出来ます。



ご自分で屋根に登って応急処置をしてほしくない理由


 
雨漏りしているとどうしても
すぐに応急処置したい気持ちになりますが、
大変危険ですのでやってはいけません。


・屋根から落下してしまう可能性


屋根は意外と足元が良くないので、
落下の可能性があります。


屋根は下から見るより、
実際に登ると屋根勾配のキツさを感じます。


慣れている職人さんでさえ、
落下してしまう事があります。


素人が、安易に屋根上に
登らないようにしましょう。


・雨漏りをより酷くさせてしまう可能性がある


素人さんが屋根上に登ると、
歩行により余計な部分にも圧を掛けて
破損させてしまう場合があります。


特に、スレートや瓦などは、
歩行により破損してしまう事がよくあります。


知らず知らずのうちに、
雨漏りの原因を広げてしまう恐れがあり、
余計に補修費がかかってしまいます。


これらの理由から、一般の方が
ご自分で屋根上に登る事はオススメ出来ません。


しかし、雨漏りを放置しておくと
構造上余計な負担を与えてしまうので、
良くありません。


自分で処置が出来ないからと放置をせず、
早めに業者に依頼しましょう。


避けてほしいのが、急ぐゆえに
無料の雨漏り修理などの理不尽な
業者に頼んでしまう事です。


後に多額な費用を請求される
場合がありますので、
絶対に依頼してはいけません。


雨漏りは地元の信頼できる業者に依頼して、
早めの対応をお願いしましょう。


台風時期などには修繕のニーズが多くなってしまうので、
修繕に時間がかかる場合はブルーシート等で
簡易的に覆ってもらう事も視野に入れましょう。


突然の雨漏りの応急処置


 
突然雨漏りが発生してしまった場合、
実際屋根の上に乗ってどうにか
処置をしなければならないと思うかもしれません。


しかし、雨漏りが起きている時は
雨が降っている時ですので、
一般の方が屋根の上に乗るのは危険です。


実際、雨の際に無理して屋根上に登り、
落下等のケガをしている方は沢山いらっしゃいます。


どうしても雨漏りの応急処置をしたい場合は、
家の中から雨漏りしている部分を覆う程度にしましょう。


外回りの雨漏りの処置は、プロに依頼しましょう。