だれでも簡単!簡単防水管理方法 NO.2

・ドレンのお掃除

屋上に溜まった水はドレンの方向に
流れていくようになっていますので、
ドレンにはごみが溜まりやすくなってしまいます。


ドレンにゴミが溜まると排水しにくく
なってしまいますので、屋上で雨水が
オーバーフローしてしまい、防水層の弱い
部分から雨漏りを発生させてしまいます。


ドレンは、定期的にお掃除をするようにしましょう。


・屋上の床に物を乗せない

屋上の上に、物置の様に物を乗せたり、
ベンチやテーブルなどの憩いの空間として
ご利用されている方も多くいらっしゃいます。


歩行用の強い防水層の施工ならOKですが、
ほとんどの防水層の場合、物を置く事で
防水層に大きな影響を与えてしまい
雨漏りにつなげてしまう事があります。


歩行用の強い防水層ではない場合は、
防水層の上に物を置かないようにしましょう。

だれでも簡単!簡単防水管理方法 NO.1

屋上防水はなかなか目に付きにくい部分ですが、
建物の上からの水の被害を食い止めるとても
大事な部位ですので、放置しておいてはいけません。


ご自分でも、出来るだけの管理が必要となります。


どなたでも出来る、屋上防水の
管理方法についてご紹介をしていきます。


・ゴミを片付け綺麗にする

屋上にゴミ等の汚れが多い場合は、
ゴミや汚れにより防水層に重篤な影響を与えてしまい、
防水層の劣化へとつなげてしまう事があります。


家の中をお掃除するように、屋上防水の上も
定期的にお掃除をするようにしましょう。


ほうき等を使って、防水層に影響を
与えないようにはき掃除を行います。


防水層にいかに影響を与えずにお掃除を
するのかが重要となりますので、
ヘラ等の硬い物を使ってお掃除をしてはいけません。


雨漏りが建物に与える重篤な被害はまだあります!

直接水の影響以外にも重篤な被害をもたらす原因はあります。


・シロアリの発生

木造建物に発生しやすい怖い影響といえば、
シロアリの発生です。
シロアリは湿気が多い場所を好むので、
雨漏りを起こしている建物が大好きです。

シロアリは湿気が多い木材を好むので、
どんどん繁殖してしまい木構造材を荒らしてしまいます。

柱の半分がシロアリに侵されて無くなっている
なんていうケースは良くある話であり、
とても恐ろしい状態です。



・少しの外的被害により重篤な被害を受ける

雨漏りで建物自体がモロくなっていますと、
少しの影響により建物に重篤な被害を
受けてしまう事もあります。

強風で今まで以上の建物が揺れる、
屋根が飛んだ、挙句の果てには建物が倒壊する等、
想像するだけで恐ろしい事が発生してしまいます。

大地震や天災が多くなっている日本ですので、
丈夫な建物をキープさせる事は大事な事です。
雨漏りを放置している建物でしたら、
このような外的被害に耐えられない事も発生してしまいます。


このように、ざっと挙げただけでも
聞き苦しい重篤な被害が発生して
しまうのが理解できると思います。


1度このような状態になってしまうと、
元通りに戻すのはなかなか難しくなってしまいます。


この様な被害に遭わない為にも、
軽度の雨漏り状態で補修をする事は
とても大事な事となります。


軽度の雨漏りの補修であれば、
少しの費用で済ませる事が出来ます。


しかし、建物内部の補修工事も必要となってしまうと、
その費用はどんどん膨れ上がってしまいます。


たった数万の補修工事で済むはずだったのが、
建物内部の補修工事も加わってしまい
100万円程の補修費がかかったというケースもあります。


この様な余計な費用を捻出しない為にも、
早めの雨漏り修理は鉄則となります。


雨漏りの突き止め方というのは簡単そうで難しい事ですので、
ご自分で行おうとせずに業者に依頼して
点検と補修を行ってもらうようにしましょう。


雨漏りなのかなと思った時にスムーズに
業者に相談をする事で、丈夫な家を
キープさせる事に繋げる事が出来ますよ。

雨漏りが建物に与える重篤な被害はこれ!

雨漏りが建物に与える重篤な被害は、これらが挙げられます。


・内装材にシミが付く

雨漏りといえば、内装の仕上げ材に
シミとして表してしまう事が定番です。


案外天井や壁などの内装材にシミが付いているお宅は多く、
半分以上の建物に起きている現象とも言われています。
内装材にシミが出ているという事は、
明らかな雨漏り状態が発生している証拠となります。


・小屋裏や室内などがカビ臭い

小屋裏や室内がカビ臭い場合は、
湿気によるカビの発生も考えられますが
ほとんどの場合雨漏りによる被害です。


カビは健康被害を発してしまいますので、
ぜんそくやアレルギーなどの病気を発生させてしまいます。


・構造材が腐ってしまう

雨漏りは屋根や外壁から浸透するので、
近くにある構造材に大きな影響を与えてしまいます。


木造の場合は雨水の付着により、
どんどん腐食を起こしてしまいます。


木材というのは、ずっと水に浸かっているよりも
水に触れたり触れなかったりを繰り返した方が、
腐食を発生させやすい性質を持っています。


構造体の耐力が衰えてしまい、
丈夫な建物ではなくなってしまいます。

意外と多い!雨漏りを放置しているお宅に起きている重篤な状態

雨漏りが起きているかもしれないけれど、
我が家はまだ大丈夫だと思い放置し続けていませんか。


そこまで大きな被害を感じないから大丈夫、
業者に依頼したら大きなお金がかかってしまうなど、
何かしらの理由を付けて放置したままという
心当たりの方って、意外と多いと思います。


雨漏りというのは、少しの雨漏り状態で
修理を行えば少ない費用での修繕で済みます。


雨漏りの恐ろしい事と言えば、
雨漏りしているのにもかかわらず長期間放置し、
建物に重篤な被害が発生してしまうという事です。


雨漏りは軽度の被害と受け止める方もいらっしゃるようですが、
そんな捉え方をしていると大変な事となってしまいます。

雨漏りが発生しやすい部位と原因 その2

前回に続き、雨漏りが発生しやすい
部位と原因を書きます。


・屋根板金の錆び


鳥のフン等により、
屋根板金に錆びを発生させて
しまう事があります。


板金に明らかな色の違いがある場合は、
葺き直しをしましょう。


板金は部分的に葺き直しが可能なので、
劣化部分だけでも葺き直しが可能です。


何か所もある場合は、全ての板金を
1度に葺き替えた方が耐久性を高める事が出来ます。


・天窓


天窓廻りはシーリングの劣化や
屋根板金の納まり方により、
雨漏りを発生させてしまいます。


シーリングが切れている場合は、
既存のシーリングを撤去して新しい物を打ちます。


シーリングが原因じゃない場合は、
天窓廻りの板金を取り除き、
板金や防水紙等の納まりを適切にしましょう。


・外壁のクラック


外壁のクラック部分から、
雨漏りを発生させてしまいます。


クラック部分にはコーキング等で平らにし、
その上から塗装を行います。


クラックが酷い場合は、
弾性塗料を使い建物を覆ってあげると、
クラックによる雨漏りを防ぐ事が出来ます。


・バルコニー周り


バルコニー周りの外壁取付け部分の
取り合いから、雨漏りを起こして
しまう事があります。


取付け部分の防水状態を確認し、
防水力を高めましょう。


雨漏りは、その状態により費用が高く
かかってしまう事があります。


その現認の状態により、
火災保険の風災保証等で修理費を賄う事が出来ます。


気になる方は、保険会社に
問い合わせてみると良いでしょう。


雨漏りの場合は、規定の風害に
該当する事が多いので、
費用を捻出する事が出来る場合が
多い傾向があります。


その為、雨漏りを起こしている
可能性がある部位を見つけたら、
費用を気にせずに修繕するようにしましょう。


早めの雨漏り修繕が、
建物へのダメージを少なくさせる事が出来ます。



雨漏りが発生しやすい部位と原因 その1

【本文】
雨漏りは、様々な部分から発生してしまいます。
どのような部分に、雨漏りが発生して
しまうのでしょうか。


起きやすい雨漏りポイントを、
ピックアップしました。


・棟板金、谷樋板金


棟や谷樋に打っている釘が錆びる事で
釘が浮いてしまい、板金が浮いてしまい
雨漏りを生じてしまいます。


板金も下地の木材も寿命の場合が
ありますので、全て取り替えましょう。


・スレートのひび割れ


スレートは、劣化すると
ヒビが入りやすくなってしまいます。


ヒビが発生する事で、
雨漏りに繋げてしまいます。


ヒビが入ったスレートは、
新しいものに取り換える事で
雨漏りを回避させる事が出来ます。


ヒビにコーキングを埋めても、
雨漏りの完璧な回避にはなりません。


・瓦の漆喰


瓦の漆喰部分が崩れて、
雨漏りを生じてしまいます。


古い漆喰を取り除き、
新しい漆喰を塗り込みます。


・瓦の割れやずれ


瓦が割れたりずれる事で、
雨漏りに繋げてしまいます。
ずれた瓦は元に戻し、
割れた瓦は新しい瓦に取り換えましょう。


・板金屋根と外壁の取り合い


板金屋根と外壁の立ち上がり部分との
瀬戸際部分は、板金の外壁内への
立ち上がり不足により、
雨漏りを引き起こす場合があります。


この部分から雨漏りが発生する場合は、
外壁部分を取り除いて屋根板金を
立ち上げる事で雨漏りを回避させる事が出来ます。


150㎜以上板金を立ち上げる事が、
理想となります。


取り合い部分にコーキングを打つ方法もありますが、
場合によっては解決しません。

ご自分で屋根に登って応急処置をしてほしくない理由

雨漏りしているとどうしても
すぐに応急処置したい気持ちになりますが、
大変危険ですのでやってはいけません。


・屋根から落下してしまう可能性


屋根は意外と足元が良くないので、
落下の可能性があります。


屋根は下から見るより、
実際に登ると屋根勾配のキツさを感じます。


慣れている職人さんでさえ、
落下してしまう事があります。


素人が、安易に屋根上に
登らないようにしましょう。


・雨漏りをより酷くさせてしまう可能性がある


素人さんが屋根上に登ると、
歩行により余計な部分にも圧を掛けて
破損させてしまう場合があります。


特に、スレートや瓦などは、
歩行により破損してしまう事がよくあります。


知らず知らずのうちに、
雨漏りの原因を広げてしまう恐れがあり、
余計に補修費がかかってしまいます。


これらの理由から、一般の方が
ご自分で屋根上に登る事はオススメ出来ません。


しかし、雨漏りを放置しておくと
構造上余計な負担を与えてしまうので、
良くありません。


自分で処置が出来ないからと放置をせず、
早めに業者に依頼しましょう。


避けてほしいのが、急ぐゆえに
無料の雨漏り修理などの理不尽な
業者に頼んでしまう事です。


後に多額な費用を請求される
場合がありますので、
絶対に依頼してはいけません。


雨漏りは地元の信頼できる業者に依頼して、
早めの対応をお願いしましょう。


台風時期などには修繕のニーズが多くなってしまうので、
修繕に時間がかかる場合はブルーシート等で
簡易的に覆ってもらう事も視野に入れましょう。


突然の雨漏りの応急処置

突然雨漏りが発生してしまった場合、
実際屋根の上に乗ってどうにか
処置をしなければならないと思うかもしれません。


しかし、雨漏りが起きている時は
雨が降っている時ですので、
一般の方が屋根の上に乗るのは危険です。


実際、雨の際に無理して屋根上に登り、
落下等のケガをしている方は沢山いらっしゃいます。


どうしても雨漏りの応急処置をしたい場合は、
家の中から雨漏りしている部分を覆う程度にしましょう。


外回りの雨漏りの処置は、プロに依頼しましょう。

オススメ出来ない業者のポイント

オススメ出来ない業者のポイントは、
絶対に雨漏りを直すと言い切る業者です。


雨漏りの原因は様々なであり複雑ですので、
必ず100%止められるなんて断定できないのが、
本来の建築の考え方です。


それなのに安易に雨漏りを
必ず止める事が出来ると言い張ってしまう業者は
、真面目じゃない事が解ります。


このような業者は、信用出来ません。


雨漏りの原因追及は、とても難しいです。


針の穴程の小ささを探すほど難しい事ですので、
必ず直すなんて安易な事を平気で言う業者は、
自ら信用度を下げている発言と言えます。


有り得ない事を安易に発言する業者は、
絶対に避けましょう。

このように、急いで依頼するあまりに、
良くない業者に引っかかってしまう事があります。


雨漏りは、信頼できる業者に
頼むようにしなければなりません。


その為には、見積書を細かくチェックしましょう。


見積書をチェックした上で、
少しでも怪しいと思ったら
絶対に依頼しないようにしましょう。