雨漏りが発生しやすい部位と原因 その1


 
【本文】
雨漏りは、様々な部分から発生してしまいます。
どのような部分に、雨漏りが発生して
しまうのでしょうか。


起きやすい雨漏りポイントを、
ピックアップしました。


・棟板金、谷樋板金


棟や谷樋に打っている釘が錆びる事で
釘が浮いてしまい、板金が浮いてしまい
雨漏りを生じてしまいます。


板金も下地の木材も寿命の場合が
ありますので、全て取り替えましょう。


・スレートのひび割れ


スレートは、劣化すると
ヒビが入りやすくなってしまいます。


ヒビが発生する事で、
雨漏りに繋げてしまいます。


ヒビが入ったスレートは、
新しいものに取り換える事で
雨漏りを回避させる事が出来ます。


ヒビにコーキングを埋めても、
雨漏りの完璧な回避にはなりません。


・瓦の漆喰


瓦の漆喰部分が崩れて、
雨漏りを生じてしまいます。


古い漆喰を取り除き、
新しい漆喰を塗り込みます。


・瓦の割れやずれ


瓦が割れたりずれる事で、
雨漏りに繋げてしまいます。
ずれた瓦は元に戻し、
割れた瓦は新しい瓦に取り換えましょう。


・板金屋根と外壁の取り合い


板金屋根と外壁の立ち上がり部分との
瀬戸際部分は、板金の外壁内への
立ち上がり不足により、
雨漏りを引き起こす場合があります。


この部分から雨漏りが発生する場合は、
外壁部分を取り除いて屋根板金を
立ち上げる事で雨漏りを回避させる事が出来ます。


150㎜以上板金を立ち上げる事が、
理想となります。


取り合い部分にコーキングを打つ方法もありますが、
場合によっては解決しません。