軒天の色合いの違いは雨漏りのサイン


 
普段雨漏りしない頑丈なお宅でも、
冬場になると雨漏りになってしまう事があります。


それは、すがもりです。


すがもりは、軒天をチェックする事で
確認できます。


軒天は白い塗装仕上げですので、
色あいが違うと素人目にもすぐに解ります。


軒天に色ジミが発生している場合は、
すがもりによる雨漏りの疑いがあります。


軒天からの雨漏りの場合は、
建物内部に浸食しないパターンが殆どです。


しかし、軒天廻りの構造材の劣化へ導いて
しまいますので、気が付いたら即修繕を行いましょう。


色ムラがある軒天を解体すると、
構造材が腐蝕している場合が大半です。


この場合は色が変わっている腐蝕部分を
綺麗に取り替えないと、建物内部の構造材にも
浸食してしまう場合があります。


早く修繕する事で、建物の寿命を
高める事へと繋げる事が出来ます。


これらの状態が起きてしまうのは、
一般的に言う「すがもり」という状態です。


軒先に氷の塊が出来てしまい、
家の中から発生する暖気により溶けて
液状になり、寒くなると氷になり、
この状態を繰り返されます。


やがて、水が軒から入り込み、
雨漏り繋げてしまいます。


寒冷地域に、よく起きるパターンです。


つららが出来る屋根部分をチェックし、
雨染みが軒天に出来ていないか
こまめにチェックをしましょう。