危険!雨漏りが建物に与える大きなダメージ


 
木造住宅は、きちんと手入れをしていると

100年以上使う事が出来ると言われています。

 

疑問に思う方もいるかもしれませんが、

お寺や神社は100年以上もっている建物が沢山あります。

 

それは、木造の丈夫さを表しています。

 

木造の建物はモロく弱いと思う方もいるようですが、

実は乾いている状態ですととても丈夫な建物です。

 

しかし、雨などに塗れてしまうと、一気にダメージが

強く与えられてしまい、非常にもろい建物に変化させてしまいます。

 

そんなもろい状態を作ってしまうのが、雨漏りです。

 

雨漏りは、見受けられたら即座に修理しないと

大変面倒な状態にしてしまいます。

 

雨漏りが起こしてしまう恐ろしい現状を、ご紹介します。

 

・建物の寿命を短くする

雨漏りは、建物に浸み込んでしまった雨水が

ポタポタと形にして発生させます。

 

それを踏まえると、雨漏りに気付いた時点で

建物はかなり酷い状態に陥っていると言えます。

 

ポタポタ雨漏りに気付いた時は、建物の構造材に

大きな影響を与えて寿命を短くしている可能性があります。

 

・シロアリの餌食になる事も

木造住宅に潜みやすいシロアリは、湿気が大好きです。

雨漏りを起こしている建物は、湿気の温床です。

 

シロアリの絶好な環境ですので、

シロアリが大量に侵入し住処にしてしまいます。

 

構造的に重要な部分をシロアリが食い尽くしてしまい、

建物の倒壊も免れません。

 

・カビ大量発生で健康被害

雨漏りにより構造材は湿気に侵され、

カビが大量に発生してしまいます。

 

カビが大量発生すると、アレルギー持ちの方には

辛い状態となってしまいます。

 

健康な方でも、カビの強烈な臭いに具合が悪くなってしまいます。

 

雨漏りが重篤化すると、建物がこのように変化してしまいます。

 

雨漏りを放っておく事がどれだけダメな事なのか、

理解できると思います。

 

木造にとって、湿気や水は大敵です。

 

木造なのに雨漏りを起こしているなんていう状態は、

建物を壊す為に行っているような事です。

このような最悪な建物にならないよう、

まずは定期的な屋根の点検を行い、

少しでも不具合を発見したら即補修を行うようにしましょう。

 

補修の早さ次第で、いつまでも快適に

長持ちする建物にする事が出来ます。

 

家の寿命を自ら縮めないよう、早めの対応を心がけましょう。