天窓は雨漏りを起こしてしまう厄介アイテム その2

前回は、天窓のメリットについてお話しました。

今回は天窓のデメリットについてお話します。

 

1番のデメリットは、雨漏りしやすくなる事です。

 

天窓は屋根に取り付いているので、

屋根上で雨水が流れる際に天窓が

流れの邪魔をしてしまいます。

 

雨が流れる際に天窓にぶつかったり、

雨水が溜まってしまう事があります。

 

その為、天窓廻りの雨仕舞が少しでも悪いと、

天窓廻りから雨漏りを発生させてしまいます。

 

天窓を付けると、よく雨漏り問題にぶつかって

しまうと言われるほど、雨との相性が非常に良くないアイテムです。

 

特に開閉する天窓は、

雨漏りが発生しやすいので要注意です。

 

どうしても天窓を取り付けたい場合は、

FIXの天窓をオススメします。

 

しかし、FIXの天窓でもFIX周りの雨仕舞を

きちんとしなければ、即座に雨漏りに繋げてしまいます。

 

天窓の雨仕舞に詳しい職人さんが居る業者に

依頼する事をオススメしますが、

雨漏りの事を考えたら天窓を取り付ける事自体オススメ出来ません。

 

もう1つデメリットなのは、採光パワーが強すぎる事で

暑さが沢山入り込んでしまう事です。

 

採光パワーが3倍ですので、

入り込む日差しの強さも同等に入ってきてしまいます。

 

想像以上に、物凄く暑い空間になってしまいます。

 

中には、耐えられない程の暑さになるという方もいらっしゃいます。

 

酷くなると、フローリングの色が変わってしまったりと、デメリットだらけです。

 

天窓は見た目も雰囲気もとてもオシャレで

カッコよいですが、実はデメリットの方が多いアイテムです。

 

取付けはオススメ出来ませんが、どうしても取付けたい場合は

よく考えて建物に採用するようにしましょう。

 

雨漏りは建物の寿命を落としてしまいますので、

絶対起こしてはいけません。